「ファミリーコンピュータ1983–1994」 [ゲーム関連書籍]
今日は、ちょっと趣向を変えて、グッズというよりは本です。
ゲーム関連の本もちょっと紹介したいと思います。
もうずいぶん前になりますが、
2003年12月〜2004年2月にかけて、
東京都写真美術館にて、
「ファミコン生誕20周年・レベルX
テレビゲームの博覧会」
という展示会が開催されました。
ファミコンカセットの箱を展示会場に並べ尽くす、
という画期的なイベントだったのですが、
じつは、その会場で、いわゆる展示会の目録として
売られていた本を紹介します。
「ファミリーコンピュータ 1983−1994」
(太田出版 2500円+税)
中もちょっとお見せします。
(宮本さん始め、クリエーターのインタビューも英語訳付きで
掲載されています)
とにかく、ファミコンカセットと箱も
いっしょに見られるのがたまりません!!
(俺も箱はほとんど取っておいてないんで……)
たまに手にとって、ついつい眺めてしまいます。
カバーを取ると、
ファミコンカラーです。
ちなみに、これは
そのときの「レベルX」展のチラシ。
と、チケットの半券です。
また、こういうイベントやってくれないかなあ、と思います。
ゲーム関連の本もちょっと紹介したいと思います。
もうずいぶん前になりますが、
2003年12月〜2004年2月にかけて、
東京都写真美術館にて、
「ファミコン生誕20周年・レベルX
テレビゲームの博覧会」
という展示会が開催されました。
ファミコンカセットの箱を展示会場に並べ尽くす、
という画期的なイベントだったのですが、
じつは、その会場で、いわゆる展示会の目録として
売られていた本を紹介します。
「ファミリーコンピュータ 1983−1994」
(太田出版 2500円+税)
中もちょっとお見せします。
(宮本さん始め、クリエーターのインタビューも英語訳付きで
掲載されています)
とにかく、ファミコンカセットと箱も
いっしょに見られるのがたまりません!!
(俺も箱はほとんど取っておいてないんで……)
たまに手にとって、ついつい眺めてしまいます。
カバーを取ると、
ファミコンカラーです。
ちなみに、これは
そのときの「レベルX」展のチラシ。
と、チケットの半券です。
また、こういうイベントやってくれないかなあ、と思います。
2012-05-24 02:32
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0